top of page
TOPICS: Blog2
検索
frontier-staff

フロンティア近状【テーマパークグルメ】

更新日:2020年9月14日


暖かい日や、肌寒い日など、安定しない気温が続く中、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

体調など崩さないよう、睡眠時間や食事など気を遣っていかなければと一人奮闘中のスタッフ5号です。

気を抜くと、ついつい睡眠時間を削ってゲームとかしてしまう性格なので、自制心が欲しいこの頃だったりします。

さて前置きとは全く関係ないのですが、皆さまテーマパークはお好きですか?

スタッフ5号は以前自己紹介させて頂いた通り大好きでして、東西の二大テーマパークは勿論、水族館や動物園なども好きでよくいきます。


このご時世、何処もテーマパークは休園中・もしくは入園制限がある状況……

気軽に行くことが出来ない中、また行きたいなあという想いがふつふつと湧き出てきていることもあり…今回はこのお話しをさせて頂こうと思います。


アトラクション好き、ショー好き、キャラクター好き、などなど様々な楽しみ方のスタイルがあるテーマパーク。

一時期は、年間パスポート持ちで一眼レフを首から下げて、ショー開始数時間前から場所取りをしてベストポジションで写真や動画を撮影することが趣味な方々のことがTVに取り上げられた事とかもありました。

そんな猛者の方々には遠く及ばないのですが……スタッフ5号の友人から、オタクの遊び方だねぇと言われた私のスタイルが、テーマパーク内のレストランの食べ歩き、です。


皆さま、テーマパークでの食事って、食べ歩きですか?それともレストランに入りますか?

予算を抑えたかったり、とにかくアトラクションに乗りたい!などの理由がある方は食べ歩きが多いのではないでしょうか?

若い方や学生さんは、その傾向が強いのかもしれないですね。

私も高校生くらいまではそうでした。


専門に上がりバイトで自分で稼ぐようになってからは、ガラリとそのスタイルが変わりました。

アトラクションに乗るのは2~3個で十分(乗れるタイミングがあれば都度という程度)。

変わりに滞在時間のほぼを占めるようになったのは、レストラン♪


テーマパークのレストラン、高いんですが美味しいんですよねぇ……。

これはあくまで個人的な感想なのですが、海の家などで食べるラーメンやカレーに匹敵するくらいな気がします。


そのテーマパークの特色や、季節ごとに開催しているイベントに合わせた盛り付け。

食べ歩きとは違うゆったりとした空間で、次々と運ばれてくる色とりどりの料理。

家じゃ絶対に作れないor作ろうとしない、世界の料理が楽しめるのも魅力です。

普段はこんなお高そうな場所、柄じゃないし…と近寄ることすらしないのに、テーマパークだと入れてしまう不思議。

ランチでも平気で3000円超えてくるのに、ポーンと出せてしまうという…。

よくテーマパーク価格、だなんていいますが、割り切っているのか、好きだからこそなのか、外では絶対にそんな値段出せないことを考えると本当に謎です。


今の状況が収束した暁には、また是非遊びに行って、あのテーマパーク特有のテンションや雰囲気の中、レストラン巡りでお腹いっぱいにしたいと思う5号なのでした。


全国的に感染者がまたじわじわと増えつつあり、まだまだ予断を許さない状況ではありますが、しっかり予防、三密回避などを徹底しつつ乗り切っていきましょう。


余談…この記事を書いている途中に思い出したエピソードを一つ。

まだ5号が成人したての若かれし頃、友人と大晦日→新年の年跨ぎ入園を敢行した際。深夜テンションで午前2時にローストビーフを出すレストラン(この写真のレストランです)に突撃、フルボトルワインなども注文まくり豪遊…お会計、何と二人で5万超えてました…アハハハ…



株式会社フロンティア


閲覧数:9回0件のコメント

最新記事

すべて表示

TGIF!!

Comments


bottom of page